目よ、欲に眩め

きょうも自意識とタイマン

日記 3

今日はすこし仕事。

用事がお昼からだったのと、体調がかんばしくなかったので午前中は寝て過ごした。

 

布団のなかでキンドルで買ったボーイズラブ漫画を二冊読む。2月はボーイズラブをたくさん読もう!と思って色々買って、結局20冊くらい読んだんだろうか。どれも面白かったんだけど、すぐ読み終わっちゃうのでおやつ感覚で読んでる。

印象に残ったのは樋口美沙緒先生の愛の星をつかめ!で、愛の〜シリーズはどれもコテコテでえっちで安心&試練も多くて飽きずに読めるのだけど、これもまたそんな感じ。というのと、主人公が「正しく生きる」ことにこだわるという性格で、なんかわたし自身も若干そういう傾向があるので面白く読んだ。いや、清く正しい人生とは無縁なのだけど、なんにでも納得してたいんだよな。

 

そんで仕事おわって雑談してる時、死後の世界の話になった(なぜ………)

いわく、閻魔大王は本当は裁きたくないのだけど、正義感が強すぎるので目の前に罪人がくるとイーッとなって裁いてしまうらしい。そんでその代償に1日3回めっちゃヤバイ煮え湯みたいなのを部下たちに飲まされてるらしい。大変だな。

 

今は仕事と、次の予定の合間で、有楽町のガード下で酒飲んで時間潰してる。最近通りがかるたびに、外のテーブルで楽しそうに飲んでる人を見かけて、ずっといいなぁと思っていたのです。

新装版のあずまんが大王をまとめて買ったのでそれを読む。

 

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