最近のBLがまじで泣けて困る話

先日マレーシア旅行と香港旅行にいった時のこと。

 

 

 

どっちも往路飛行機がヒマだったのでBL小説を持ち込んで読んでたのですが、

もうね………………もう…………

号泣してしまって………………

 

 

 

。・°°・(>_<)・°°・。

 

 

 

 

最近のBL小説すごくね?何であんな泣けるの?

私が年取って涙腺緩んでるだけ?疲れてるだけ?

ここ2〜3年でめざましく泣ける作品増えた気が……。。。携帯小説の文化と融合したんですかね…………。。?

 

いや不幸コンボって訳でもないのですが、とにかく感動してしまってwwwwwwwww

 

 

女ひとり飛行機でBL読んで嗚咽というヤバい図に…………アカン!これはアウト!!!!

 

 

 

 

ふとんさんの涙腺を崩壊させた2作品以下↓です↓↓↓おすすめです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイトガーデン (フルール文庫 ブルーライン)
 

 

 

フルール文庫創刊時の「ふったら、どしゃ降り」のスピンオフ。

 

前作もじわーーーっとくるいいホモでしたが今作も超ジーーーンとするいいホモ……(T_T)

 

一穂ミチさんの才能はほんとうにすっごいすっごいなぁと思っていて、何が好きかというと文化的な深みと情緒的な深みの両方を感じるのです。

 

ちょっとした描写に教養を感じたり、物語中に登場するモチーフが色々ちゃんとメタファってたり。恋愛小説ではなくちゃんと小説なのです。

 

それから情緒的に感じる部分、これはもー丁寧な描写のなせる技と思うのですが、琴線にガリガリ触ってくんです!これが!!

特にナイトガーデンは、大切なものとの離別がすごくちゃんと描かれていて、その悲しさとか、愛おしさを読者が追体験できて;;;じーーんと………。。。

 

大切なもの、という概念を、表現で伝えられるのは本当に凄いなぁと思います。

何かを大切だなぁと思うのは、とてもパーソナルに体験なので、それを広く感じさせるというのは。

 

 

一穂さんやっぱり圧倒的だなと改めて感じたのでした。大好き!!

三浦しをんさんみたいになっていかないかなーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)

おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)

 

 

 

これは香港行きながら号泣したやつ。

こっちはじーんというよりもウッウッ言いながら泣きました。

 

お話としてはいわゆる泣ける恋愛小説にありそうな記憶喪失モノなのですが、終わり方が、、、

 

ハピエンとメリバの中間というか……いや大きくはハピエンなのだけど………

 

 

あとがきで「この終わり方はBL的に迷った」と作者さん書いてましたが、わたしは感動しました…!!!!!!

 

 

中盤の生活パートはいとしの猫っ毛っぽくて和んだしよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

飽和したかと思いきやどんどん進化してゆくBL小説。おそろしや。。。。

 

 

 

 

 

 

月魚 (角川文庫)

月魚 (角川文庫)

 

 

 

 

これはBLではないけどもメインふたり♂♂があからさまにデキているという俺得設定な古書店もの。なんとシコい………

 

 

書店さんに置くPOP書く仕事きたとき、私これの担当でね………みんな内容知らないのに………ホモリティ感じたのでしょうか………………

 

 

 

 

 

読書の秋。読んで読んで読むよ!よっ!!