14年前性に目覚めさせられた話。

よっかかりおじさんによっかかられたことを書きながら、小学三年生のとき、生まれてはじめて痴漢っぽいものにあったことを思い出していた。



当時のわたしはそれなりに可愛らしい子どもだった気がする。
(そのあと受験のストレスで荒み激太りし、その上精神的にも腐る)



そんなそこそこ可愛らしい子どもであったところのわたしは、ある日、古本屋でマンガを立ち読みしておりました。


なにぶん10歳とかそこらなので詳細は覚えてませんがまあそこでおっさんに体触られたんですよね。さすがにそんなハードな感じではなく。さわさわ〜くらいでたぶん。


でも私ゃそりゃもうビックリして、ショックで、意味がわからなくて、
でもなんか恥ずかしくて情けなくて自分が悪いことをしたような気分でずっと、誰にも言えなかった。



詳細は覚えてないけど、あの呆然自失とした感じ、男の人が怖くて、気持ち悪くて、憎かった。だってまだ胸も膨らんでないようなロリっ子(じぶんだけど)をまさぐるんですよ。

性的な視線に晒されることの情けなさ、無力感、男の人にわかるだろうか。






それでいくとまあわたしも男の人を性的な視線でみていて、
その最たるものがボーイズラブなんじゃないかと思う。


ボーイズラブによって、男女は等しく性的な視線のもとに晒される。
受動的に、陶酔の役割を課せられるオモチャになる。
そういう状態が、愉快と感じる節もあるのかもしれない。


しかし男を性的な視線でみる女を性的な視線でみる男という謎の図式も併発する。
だから腐女子は、隠れるのかな?







などとそんなプチトラウマくさい話もありつつ、今の話もありつつ、あの日の10歳女児は元気にクジラックスとか読んでるし、痴漢のおっさんは全然気に病まなくて大丈夫です!まあ、死んでくれるなら、死んでもらいたいけどね!!!!!

(厨二感)